Vol.  6  :何が正しい?
2009年03月02日
ほんと先が読めない時代になりました。      この先一体、日本経済はどうなるのでしょうか?

このような時代だからこそ、従来にも増して 「人は誰しも正しい道を選択したい」 と考えています。  では、「正しい選択の判断基準」は何でしょうか?

1.赤信号みんなで渡れば怖くない、の如く、100人中80人〜90人が選ぶ道を選択する事でしょうか?
2.それとも、常識的な判断や過去の経験から選ぶ道でしょうか?
3.あるいは、本能や直感で選択する事でしょうか?

ところで、みなさんは「」しいという字の形を考えたことがありますか? 

私も、先週の土曜日のNHKドラマを見て知った(気づいた)事ですが、「正」という字は、「ひとつの場所に止まる」と書きます。確かに、そうですよね?

では、ここで言うところの「ひとつの場所」というのは、どういう意味でしょうか?

私は、今のように見通しが立たない時代だからこそ、決して上記の1や2ではな無いと考えています。1や2は、全く当てにはならないのではないでしょうか?賢者達の当たり前の考え方では、誰もが見通せなかった時代が到来しているのです。

私は、今こそ後悔しないために勇気を持って「3」を実行することこそが「正しい選択」であると考えています。「自分で考え、そして出した結論に責任を持つ」そんな自己判断基準が先行き不透明なこの時代に求められていると思います。

ある意味、戦国時代、戦争時代と同じ、乱世の時代とも言える超不況時代だからこそ、一つの場所にとどまっている事は決して正しい選択ではないと思います。

一つの場所に止まっていては、戦国時代であれば敵陣に「挟みうち」にあうでしょう!
一つの場所に止まっていては、戦争時代であれば「被ばく」することでしょう!
一つの場所に止まっていては、超不況時代である今は、誰からも見向きもされなくなるでしょう! 

今の時代、過去の経験や常識は一切通用しないと考えるべきかもしれません。



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